仕事している時が1番楽しくて酔っ払ってる時が2番目に楽しくてそれ以外は虚無だという話
好きなんですよ仕事.
それなりに特殊な仕事で,誰にでもできるような仕事じゃなくて,最近見た中学生のなりたい職業ランキングでYouTuberの次あたりになっていた僕の仕事.
小さい頃からの夢ってわけでもないけど,学生時代に楽しんでやっていたことをそのまま仕事にできてて,まあ,幸せなんだなあとは思う.
けど,仕事以外に楽しいものがなくなってしまった.
学生時代に,つまらん授業やバイトの合間に時間を見つけてやっていたこと.
それを今は一日中やっていればいいのだ.
そして,つまらん授業受けたり,バイトしたりしなくていいのだ.
そりゃそうだ.
仕事は楽しいしそれ以外は何にもなくなるわ.
他に唯一と言っていい趣味が酒と煙草で,彼女もいないし,今のところ僕の人生はそれで構成されている.
あ,アイドルは好きです.
だから酒飲んで煙草吸いながらアイドルのライブ映像見るのが,僕のプライベートの楽しみの全て.
寂しすぎんか僕の人生.
終業後に何しているかというと,適当に漫画読んだりゲームしたりネトフリで海外ドラマ見たりしてる.
けど,どれも熱中しているというほどでもなく,ただなんとなく時間潰しているだけ.
なので結局酒飲んで酔っ払って寝てしまう.
クリスマスなのにこんな文章書いている時点で察してください.